自分道じぶんどう

アフリカは、セネガル。青年海外協力隊。

60 選球眼

教員養成校では、

最終試験が9月中にあると言われていました。

 

国の教育省から、その日程の決定が未だに出されていません。

その理由に、ストライキが関係しているそう。

最終試験は、10月にもつれこむという話があがっています。

 

当初、9月に最終試験が終わって、

10月から小学校で、なりたての先生方が働き始める、

という計画は、全て後へ後へと、流れていくのでしょうか?

 

日本では4月から、新学年。

セネガルでは、10月から、新学年になります。

 

セネガルの学校の様子を見ることは、楽しみでした。

この最終試験の関係で、予定していた新学期が後ろにずれなければいいのですが、

どうなるか先は読めません。

 

雨季がもう少しで終わりです。

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雨の降った次の日、野菜を買いに行くと、

明らかに、昨日外で雨に濡れたでしょ、というような野菜が置いてあります。

 

濡れてる、痛んでる、腐ってる、ものが、ごちゃ混ぜに置かれているからです。

 

よく見て、食べられるものを選びます。

砂が付いてるかどうかは、関係ないのです。

食べることができるか、できないかです。

 

市場では、てんびんを使ってお金の値段を決めています。

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片方におもり、もう片方に野菜をのせます。

 

このてんびんを、みんなが持っていて、使っているということに驚きました。

 

日本では、理科の授業で、上皿てんびん、という道具がありますが、決して身近なものではなかったです。

 

セネガルでは、とても身近な存在です。

 

前は、未開封のパスタにカビが生えていました。

この間、バナナを買った時、見た目はきれいに置かれていたのに、帰って見ると、裏側がぐちゃぐちゃに腐ってた、ということがありました。

 

日本の野菜コーナーで、こんなに慎重に、野菜が腐ってないかチェックすることはなかったです。

 

必要なのは、野菜のストライクゾーンを選びぬく、選球眼。