自分道 じぶんどう

元小学校教員が進む、青年海外協力隊の道。 アフリカ・セネガル編

72 ギュウギュウ

セネガルの小学校は、1クラス60人前後。

多いところで70人近い子供が小さな教室におさまっています。

 

日本の1クラスのMAXが40人、低学年なら35人だから、人数の違いが、活動量の少なさにつながっています。

 

日本の40人クラスだって、難しいことなので、セネガルの人数は、さらに難しい状況です。

 

1つの質問に1人が答えて、他の子はひたすら待つ、という授業がどのクラスでも行われています。

 

待ち時間がほとんど、の授業から変わっていかないと、

「楽しくない」

っていう感覚しか子供には残らないはずです。

 

人数の多さをカバーする工夫を、考えて、提案しています。

活動のメインは、算数の授業改善です。

 

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教室にロッカーが無いので、背負いながら授業を受けている子が多数存在。