自分道じぶんどう

アフリカは、セネガル。青年海外協力隊。

105 ma ta a si ta

104 マ、タ、ア、シ、タのつづき

 

セネガルの4年生の女の子に、また明日、を日本語で何というか聞かれた次の日。

せっかく日本語に関心をもってくれた子に、今度はこちらからアプローチしました。

 

ふせんに、

「また明日  ma ta a si ta」

とアルファベットでふりがなを書いて、

休み時間に渡しました。

 

相手が関心をもったときに、こちらも関心をもてば、より印象に残って日本のことを覚えてもらえると思ったからです。

 

その子に渡すときに、

「昨日聞いてくれた、また明日、を書くとこうなるよ。」

と話して渡しました。

 

女の子の話はここで終わりですが、つづきがあります。

 

ふせんを渡していた周りで見ていた男の子が、寄ってきて、私に言いました。

「俺にもちょうだい!」

 

日本語に関心があるかどうかは分かりませんが、欲しいと言ってきた1人1人に、日本語で、また明日、という意味だよ、と説明して渡しました。

 

子供達にとっては、はるか遠くの日本にふれるチャンス。ほんの少しだけ日本を伝えました。

 

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路上で売ってる木の棒は、セネガル人が「歯磨き」に使う棒で、歯をゴシゴシこすって使います。棒を口にくわえて、老若男女が街中を歩いています。プラスチック歯ブラシを使うセネガル人はまだ見たことない。