自分道じぶんどう

アフリカは、セネガル。青年海外協力隊。

1131cm

算数。

4年生に、1デカメートル(=10m)を教える授業にて。

 

身近な長さの1cmを書くところからスタートしました。

 

クラスに60数人子供がいて、定規をもってない子が何人もいました。

これは、前から授業で予想していたことでした。

 

子供達が書いた線を次々、チェックしました。

 

えっ!

 

ほとんどの子が、定規を当てなくても分かるくらいの長い線を書いていたのです。

 

はじめに正確に描けた子は、わずか1人でした。

 

これは衝撃!

 

おかしいぞと思い、定規をチェックすると、ほとんどの子の定規の数字と線が消えかかっていて、見えないレベルでした。

これでは、思い通りに線を引けません。

 

定規が足りていない、

定規の線が消えかかっている、

1cmがどれくらいの長さかほとんどの子が分かっていない。

 

導入だけで、これだけの課題があることが分かりました。驚きばかりでした。

 


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羊飼い、牛飼いを時々見ます。

家の窓から下を覗いたタイミング。

1人や2人が、ムチ一本で誘導しているので、もはや魔法に見える。