自分道 Jibun-Dou

アフリカはセネガル。青年海外協力隊。

134 したてやきじや

セネガルで盛んな商売と言えば、

服を作る「仕立て屋」です。

セネガル人が毎日のように着る柄物(がらもの)の服は、仕立て屋で注文して作られた服です。

みんながオーダーした自分の体に合ったサイズの服を持っています。

 

仕立て屋が盛んということは服の元となる生地を販売している「生地屋」も多くあります。

私は定期的に生地屋に行き、生地を眺めては買い、仕立て屋でシャツを作ってもらい、そしてまた生地屋へ行くを繰り返しています。


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生地は数え切れないほどの種類が重なって売られています。

1m単位で買うことが普通です。

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水のペットボトルのキャンペーンでセネガル生地の柄のペットボトルが販売されました。


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