自分道じぶんどう

アフリカは、セネガル。青年海外協力隊。

165 ニョコロコバ

セネガルのニョコロコバ国立公園は、世界自然遺産に登録されています。

一帯に自然が広がっています。

 

前から行くつもりだったニョコロコバ国立公園へ出かけました。

 

公園へ行くまでがとにかく遠いです。

住んでいる街から10時間以上かかります。

2日かけて向かいました。

 

公園近くのロッジで1泊しました。

翌日、公園へ到着。

f:id:yuta7watanabe:20190820061259j:image

1日中朝から夕方まで四駆で移動しました。

車の後ろ部分に乗りました。

f:id:yuta7watanabe:20190820061426j:image

鉄格子で囲われているわけでなく、自然が目の前にある状態でした。

 

私はセネガルビールのラベルになっている「ガゼル」を見たいと思っていました。

f:id:yuta7watanabe:20190820062035j:image

左が新ラベル。  右が旧ラベル。

 

ガイドの話だと、数が少ないため、見ることは

難しいと言われました。

 

生息はしていても、なかなか見ることができない動物が多いみたいです。

 

新しい動物を見つけるたびに、ガイドに動物の名前を聞きました。

 

「あの動物の名前は何ですか?」

 

見つけることができた動物の名前です。

 

ギブアルナッシェ

コブドゥファッサ

コブドゥビュフォン

ウレビ

アンテロープシュバル

プンバハクナマタタ

 

名前だけで、想像つく人がどれだけいるでしょうか。

f:id:yuta7watanabe:20190820062950j:image

アンテロープシュバル。    シシガミ様の角度。

 

f:id:yuta7watanabe:20190820062959j:image

コブドゥビュフォン。    シシガミ様の角度。   

 

1つだけ、聞き覚えがありました。

「プンバ ハクナマタタ」です。

 

これは動物名ではなく、ライオンキングのキャラクター名でした。

これは、イボイノシシです。

 

私たちが分かりやすいように、

「プンバハクナマタタだよ。」と教えてくれたのだと思います。

 

休憩の時に、野生のイボイノシシが近くまで来たので、エサをあげました。


f:id:yuta7watanabe:20190820062644j:image

f:id:yuta7watanabe:20190820062651j:image

イノシシの額(ひたい)をさわりましたが、とても硬く石のようでした。

 

家へ帰ってから、動物の日本名を調べてみました。

 

ギブアルナッシェ    → ブッシュバック

コブドゥファッサ    → コーブ

コブドゥビュッフォム  → コーブ

ウレビ         → オリビ

アンテリープシュバル  → カモシカ

プンバハクナマタタ   → イボイノシシ

 

見覚えのない動物ばかりです。

野生の動物を探すことは難しい分、見つけたときに自然に声を上げるほど嬉しさがありました。

 

 

泊まったロッジには、猿がたくさんいました。

パンをあげて、近くで食べる様子を眺めました。


f:id:yuta7watanabe:20190820063709j:image

f:id:yuta7watanabe:20190820063714j:image

 

近くを流れるガンビア川を見ると、リラックスできました。

遠くでは、少年たちがのんびりと釣りをしていました。

f:id:yuta7watanabe:20190820063839j:image