自分道じぶんどう

アフリカは、セネガル。青年海外協力隊。

222 ふたこと目

「こんにちは!」

といきなりセネガル人から言われることは、セネガルの地方でもよくある話です。

 

日本のあいさつを知ってる人、意外といます。

続けて、相手の口から二言(ふたこと)目の日本語が飛び出すと、

本当にレアな存在に出会ったということになります。

 

 

この間、食事をしていると、

何やらセネガル人の若い男性が近づいてきました。

 

「こんにちは!」

と声をかけてきて、

それに続いて、

ペラペラな日本語がその人の口から飛び出してきました。

 

そんな人とはすぐに仲良くなります。

その人は、日本のことが大好きと言っていました。

 

 

どうして日本語が話せるか聞いてみると、

「日本に4年住んでたから。」

さらに、住んでいた場所を聞いてみると、

「福井に住んでたよ。」

とのこと。

 

自分の人生を思い返しても福井には行ったことがありません。

 

「日本で、他のセネガル人の知り合いはいた?」

と聞くと、

「だれも。」

と答えました。

 

日本で、同じ国の人がいない環境で、日本語を習得していることが驚きでした。

その環境は、かなり大変なことが想像つくからです。

 

 

その人とひとしきり話をして、

「また、日本に来てね!」

と言って別れました。

 

日本語を話せるセネガル人とばったり街中で目の前に現れると驚きます。

たまたま会って話しただけなんだけど、嬉しくて不思議なことだと思います。

 

 

 

 

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暑さはぐんぐん上がっています。

ヤギたちは、日中、日陰でじっと暑さに耐えています。