自分道 じぶんどう

元小学校教員が進む、青年海外協力隊の道。 アフリカ・セネガル編

5 チェブジェン

定番メニュー!

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チェブは米、ジェンは魚という意味です。

 

セネガルに来てから2週間。

すでに5回登場しているセネガル飯の定番です。

 

アフリカのご飯というと、日本じゃ食べないようなものを想像しますが、すごく身近なものが多いです。

 

ひとつ、米。

日本の米と比べると、ほんのほんの少しだけパサパサした感じがありますが、ほとんど一緒です。慣れたので、違和感なく食べてます。

米をこんなに食べられるとは思ってませんでした!

 

ひとつ、魚。

セネガルは海に面してる国なので、魚がとれます。調理のとき、焼くだけじゃなく、揚げてもいるそうです。

アフリカで魚が食べられるんです。不思議な感じしませんか?

日本の白身魚と似ているので、さっぱりとしていておいしいです。

 

このチェブジェンの見た目。どんな味を想像しますか?

 

一言で。個人的には、辛いチャーハン。

 

セネガル料理を食べていて、ほとんど、いや、全てという勢いで、「辛い」味付けになっています。それは、唐辛子が入っているからです。

辛いのは、弱いのですが、好きなので、毎日でらも苦ではないです。むしろ、アリです。

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チェブジェンと一緒に出てきたソースです。かけて食べるのですが、黄色とオレンジのピーマンのような野菜が見えますね。

これは、唐辛子!

 

この唐辛子を見る初めての日。一緒に食べていたセネガルの方が、「これは美味しいぞ!」と言ってきたので、色合い的にパプリカ感覚で3分の1ほどパクリといきました。

 

結果。

生きてきてダントツ辛い唐辛子でした。

教えてくれた人は、爆笑していました。

 

その後、お腹は火をふき、お尻まで辛いのはこの時が初めてでした。

辛いもの好きな人に食べて欲しいですね。

 

食、のカルチャーショック沢山あります。

4 Wolof

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学校へ向かう道です。

 

歩いて10分のところにウォロフ語の学校「アデシナ」があります。

大通り以外は、舗装がされていなく、写真のように土の道が続きます。

月曜日〜土曜日が学校です。


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家を出るとすぐに、野放しの豚に遭遇。

だんだん近づいてきて、身の危険を感じましたが、

エサを探してたようで、全く興味をもたれていませんでした。

動物は身近に存在しています。撮れたら紹介しますね。

 

今日からウォロフ語の勉強が始まりました。

朝は7時半に学校へ行き、18時まで学校にいました。

 

セネガル人は、あいさつを重んじる文化をもっていて、日々、会った時のあいさつの会話の量が非常に多いのが特徴です。

 

今日は、なんと一日中!

会った時のあいさつについての言葉を学びました。覚えきれていません!

 

日本だったら、「おはよう!」って言えば、あいさつは、いったん終わりますよね。

 

あいさつ文化もまた、紹介します。

3 水、蛇口ひねらず

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1.5ℓの水です。毎日買っている命の水。

セネガルで使うお金の単位はFCFA(フランセファ)で、

1FCFAは0.2円(今のレート)。

 

問題。

この水を売店で400FCFAで買いました。日本円になおすといくらでしょう?

 

 

式 1÷0.2=5

     400÷5=80

答え 80円

 

スーパーだと250FCFAで買えました。

 

本題。

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これは風呂場です。バケツの中に器が入っているのが分かります。

 

日本にあってセネガルの一般家庭にないもの。

シャワーがない。お湯をためる浴槽がない。

水をお湯にする給湯がない。

 

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バケツは、足がたてに入る直径。

 

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中の器は、トマトの缶の使い終わったもの。

 

はじめ、茶色のバケツに、家の外で、でかめのポリタンクに入ってる水をくみます。

たまたま外にいた家の方の親せきの方に、「体を洗うのにどれくらい水を使いますか?」と聞いてみました。

バケツに入っている半分ほどの水の量を見て、「C'est vien!」(それで良いよ!)と答えてくれました。

 

本来、写真のトマト缶で水をすくって体を洗うのですが、

今回、具体的に伝えたいと思って、冒頭の1.5ℓペットボトルに水をうつしかえて何本分で体を洗うことができるのか検証しました。

 

結果。

 

5本分!

量にして、1.5×5で、7.5ℓ。

 

シャンプーをほんのちょっとだけ手に出して、その泡で体を洗って、流す。(自己流)

そうしないと、流しきれない。リンスなんかする余裕なし。(個人的感想)

 

常温の水だから、いくら暑いって言っても「冷たっ!」って感じます。

水泳がある日の水シャワーと同じ冷たさです。

 

家の中には、蛇口がありません。

キッチンに1つ発見したと思ったら、ひねってみても、水は出てこない。

 

水の文化の違いを感じます。

どんな感じかなと思ったら、1回やってみて。

遠くにいても同じ体験が出来ます。

 

結論。水に限りあり。

2 セネガル、アデシナ編

約1週間過ごしたセネガルの首都ダカールから車で1時間半のティエスという街へやってきました。

 

タイトルの「アデシナ」とは、現地語の「ウォロフ語」を習う語学学校の名前です。

 

7月13日から3週間、1人1家族のもと、ホームステイをしながら、学校へ通います。

 

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アデシナの入り口です。

 

初日はオリエンテーションを受け、その後ホームステイ先へ向かいました。

先日まで住んでいた「ドミ」は、日本人が暮らすための場所なので、設備も日本人使用になっていました。

 

ホームステイ先に来ると、そこにはセネガル人の一般的な生活が待っていました。

 

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道は、車がよく行き来する場所だけ舗装されていて、それ以外は砂浜のようなモフモフとした踏み心地の砂が広がっています。

 

ここにいる間、日本との文化の違いにふれていきます。

電波は通じる(感覚的には、日本でいう3Gより遅い程度)ようなので、セネガル文化を更新していきます。

 

ここにいる間は、スマホから発信していきます!

 

1 アフリカから、日本へ、世界へ

渡邉佑太です。 今、セネガルにいます。

 

ブログ『自分道 じぶんどう』では、

「アフリカ・セネガルにふれて考えたこと」を、言葉で表していきます。

 

タイトル『自分道』は、

「自分の進む道は、自分で決める」という考えのもとつけました。

 

今年の3月31日、8年間働いた東京都の小学校教員を退職し、

4月から青年海外協力隊(職種【小学校教育】)として動き始めました。

 

4月〜6月、長野県・駒ヶ根市で訓練を行い、

7月2日に成田から日本を発ち、アフリカ・セネガルへとやって来ました。

 

一週間経ちました。

 

今、学校現場で活動をしてるのか?  というと、

まだ、学校へ行っていません。

 

じゃあ、何をしているの?

 

ここは、セネガルの首都ダカール

同期のボランティア隊員と集団生活を送っています。

ドミトリー、通称「ドミ」と呼ばれるボランティア連絡所に住んでいます。

海外生活で必要な手続きなど、準備を進めています。

 

明日、7月13日から3週間、語学訓練を行います。

語学は、長野で学習した「フランス語」の復習、

そして、メインで学習するのは、現地語の「ウォロフ語」です。

 

そして、明日からの3週間は、

首都ダカールから車で1時間半の「ティエス」という場所へ移動し、

セネガルの方のお家にホームステイをします。

ホームステイをするのは、現地の風習や文化を知るためでもあります。

 

語学学校では、Wi-Fiがなし。

いつ電波がつながるかは分かりませんが、

 

日々、セネガルを広げていきます!