自分道じぶんどう

アフリカは、セネガル。青年海外協力隊。

142 さよなら、せんべい

5月30日(木)は、キリスト昇天祭で祝日でした。

 

セネガルは、イスラム教徒が9割以上だけど、キリスト教の休みがある、といういつもの流れです。

 

キリストの昇天を記念する祭りで、

「昇天」とは、イエス=キリストが復活後40日目に天にのぼったこと、だそうです。

復活後、というのは置いておきます。

 

この祝日は必ず木曜みたいです。

 

今日は、ゆっくり家にいました。

天気、晴れ。乾季で、予報は最高気温44℃。

 

洗濯物もよく乾くだろうなぁと思って、いつも昼寝用に使っている「せんべい布団」を洗うことにしました。相当ぺらっぺらっな布団です。

 

洗濯バケツに水を張って洗い始めました。

 

くしゅくしゅと、押し洗いするたび、おやっ?っと思うほど、水が汚れはじめました。

 

何回ゆすいでも、真っ黒い水になります。石油かと思うくらい黒いのです。

 

ある程度で切り上げ、

「乾けばましになるか」と思って、屋上で干しました。

 

夕方になって、まだ少し乾いていないと思いつつ、部屋でも乾くから室内に持って行こうと、部屋へ運びました。

 

(異臭がするなぁ)

「せんべい」から臭ってきます。

 

こういう時には好奇心のまま、布の縫い目を切ってしまいます。

中をみると、

とんでもなく汚れたぼろきれのスポンジが入っていました。

真っ黒です。

布で隠れていただけで、中は汚れたものでした。

 

生乾きの異臭ただようぼろきれで昼寝をする気にはなれません。

 

そういえば、前にも似た経験をしたことを思い出しました。

「まくら」を買ったときです。

 

寝心地わるいなぁ、と思って、この時も縫い目を切って、中を見ました。

汚れたスポンジが適当に詰められていて、クラッカーに入っていて飛んでくる「ひも」のようなごみも入っていました。

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この時は、全部出して、違う綿を詰めました。

 

昼寝は違う場所でしよう。

さよなら、せんべい