自分道じぶんどう

アフリカは、セネガル。青年海外協力隊。

117 約束後、音信不通

キッチンの電気が点かなくなったので、電気工事ができるセネガル人を呼びました。

 

約束、夕方5時。

 

天井までの高さが、とんでもなく高いので、1人で電球を変えることができません。

 

天井までの高さは、測ってみると3m20cmありました。

 

届かない高さなので、電話で

「脚立が必要です。」

と伝え、

「脚立ね!」

と繰り返していたので、

持ってきてくれると思って、待っていました。

 

到着、夕方7時。

 

セネガルあるある、約束の時間は、約束の時間じゃありません。

 

脚立は持ってきてくれません。

その代わりに、2人でやって来ました。

はじめ、1人が背中を丸め、1人が乗って、肩車をしました。

(いや、絶対届かないって)

と思って見ていましたが、案の定、

全然届きません。

 

次の策は、その場であるもので何とかする策でした。

 

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丸テーブルの上に、小さいイスを乗せて、その上に乗る、という方法です。

これは、雑技団並みの不安定さです。

 

電球を変えたけど、明かりは点かず。

「明日の18時にまた来るから!」

という言葉を最後に、その姿を現わすことはなく、電話も繋がらないまま音信不通。

 

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この話の結末。

後日、昼飯を食べていた時、話しかけた向かいの方の仕事がたまたま電気工事。

すぐに、脚立を家まで持ってきて、電線を繋いで、はい完成!という怒涛の早さで直してくれました。本当に良い方でした。

 

誠実に対応してくれたという優しさが身にしみました。