自分道じぶんどう

アフリカは、セネガル。青年海外協力隊。

30 頂き

山の日が過ぎました。

毎年登っていた山の頂(いただき)に登る機会はなさそうです。

 

ルーガに来て、隊員のセネガル人の知り合いのクリスチャンと協力して、「ブタ追い」をしました。

 

セネガル人は、9割以上イスラム教徒で、豚を食べません。

少数ですが、その他の宗教の方には、豚を食べる方がいます。

 

ブタ追い。

名前の通り、ブタを追いかけました。そして、捕まえました。

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写真の中の一匹を、走って捕まえました。

「足を掴め!」

とアドバイスがあったので、数分で、掴むのに成功しました。

 

片足を掴みました。

小学校高学年の子と腕相撲するくらい、力強い脚力でした。

 

その後、目の前で「屠殺(とさつ)」する様子を見ました。

 

ここでは、細かい描写は無しです。

ナイフを3本使って、セネガル人の方が行いました。

 

さっきまで生きていたブタが、ものの数分で、食用の肉、部位ごとへと切り分けられました。

 

その後、持ち帰り、みんなで美味しく頂きました。

 

日本では見ない部分を、触って、ブタの体温を感じながら、見ました。

見たくないような場面でしたが、私は見て良かったと感じます。

 

命を「頂き」ました。