自分道 じぶんどう

元小学校教員が進む、青年海外協力隊の道。 アフリカ・セネガル編

69 パッチン

指パッチン。

 

指パッチンの思い出は、小さい頃、といっても、小学生の頃、というくらいしか覚えていないが、思い出が頭に残っている。

 

大きな音を鳴らしたくて、1時間くらい続けて自主練習したら、指の皮が、そこら辺一帯ペロンとむけた、

という思い出。

 

とんでもなく痛くて、一日で練習終了。

 

そんな指パッチンを、セネガルの教室で見かける。

 

日本では、発言するときは、大体が手を挙げて、答える。

 

セネガルでは、手を挙げて、何度も指パッチンをする。

 

男の先生なら「ムスゥー、ムスゥー!」

女の先生なら「マダム、マダム!」

というように、

先生、先生!と呼びまくる。

私を当てて、というアピールしまくる。

 

始まって、1週間目の今日。

少しの時間、2年生のクラスで授業することになった。初めての実践である。

担任の先生が一緒にいるので、フランス語で補足してもらいながら進めた。

 

途中で、ムスゥー、ムスゥー!、

当てて当てて!とアピールしたいために、

子供達は席を立って、教室の前まで出てきて、視界に入ってこようとする。

 

この状況は、よく見る光景で、どんな授業にすれば改善していけるか考えどころだ。

 

まだスタートを切ったばかりだけど、見ているのと、やるのと、では全く見え方が違う。

 

行動しながら、考えていきたいので、これから進んで授業を引き受けようと思う。

 

子供の中には、中指と親指をくっつけたり離したりしてる、

指鳴ってない子がいて、かわいらしい。

鳴ってないが、みんなと同じようにまねる。

 

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月曜日の朝は、国旗掲揚するみたいだ。