自分道じぶんどう

アフリカは、セネガル。青年海外協力隊。

94 レア紙

砂道ばかり毎日歩いています。

日本ではつかない筋肉がきっとあちらこちらについています!

 

10月〜12月の1学期が今週で終わります。

 

今日は学校で、一斉テストが行われました。

2日がかりで行います。

 

学校には、印刷機が1台あります。

印刷機はあるのか!)

と驚いたのですが、使う時が限られています。

 

テスト関係のプリントを刷るのに使っています。

なので、普段使っている様子はありません。

 

それは、「紙」が貴重な物、という認識があるからです。

 

校長先生は、冗談なのか本気なのか、いつも、

「紙を、学校にプレゼントしてくれ!」

と言ってきます。

 

日本では、先生が1枚作ったプリントを刷れば、60枚、70枚と用意することができます。

 

通っている小学校は、クラスに60〜70人います。

その子供達のプリントを、

1時間の授業のために1人1枚印刷することは、予算的に厳しいことなのです。

 

というわけで、教材の用意も難しくなっています。

 

テストは、

学期の終わりに1回ずつ行うので、

年に3回あります。

 

今日は、子供1人に対して、

4枚のプリントが用意されていたので、

久しぶりに大量の紙を見ました。

 

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狭い机に3人座っているため、隣の子のテストを見ている子が何人もいました。