自分道じぶんどう

アフリカは、セネガル。青年海外協力隊。

139 床にペタッ、ラマダン

教育実習生がやってきた。

 

日本では、「1クラスに1人」というのが基本である。

 

小学校を見て回ったところ、1クラスに8〜9人実習生がいる。

そして、それが全クラスにいる。

 

ということは、ざっと見積もっても

8人×12クラス=96人

それくらいの実習生がいた、ということになる。

 

私が通っている小学校は、「附属小学校」であり、実習生がまとまってくるというわけだ。

 

ここから教員養成が始まるのだが、

本当は「1月」に始まるものが、今にずれこんで「5月」に始まっているのである。

日本では考えられないくらいのズレ具合だが、実際に起きている話である。

 

ずれにずれこんだ教員養成の期間が始まった。

 

そして、今は、ラマダン中である。

付属校の先生たちは、実習生を目の前にいつもよりも張り切っている様子だ。

 

その他の場所でいつも通りみんなが仕事をしているかというと、少しばかり休みを多くしているように感じる。

 

何の仕事は知らないが、街を歩いているとどんなところでも休んでいる人を見かける。(寝ている。)

 

例えば、マンションの入り口なんかで、床のタイルがいくらかきれいに敷かれているところは、冷んやりするんだろう。

3人くらい、階段の下やら隙間に転がって、床にほっぺたをペタッとつけて寝ている。

こちらが通ってもお構いなしで、爆睡していた。

 

なぜかは分からないが、カンカン照りの砂の上であお向けで寝ている人もいた。

 

それぞれの体力の温存の仕方があることが分かる。

 

ラマダン中、セネガル料理屋は閉まっているところがほとんどのようで、もっぱら家で料理をして、1人で食べている。


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セネガルでよく使われるコンソメ

 

種類が豊富だが、味の違いを覚えるまでには至らない。

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パッケージがカラフル。

全部集めてみると、これがなかなかいい。