自分道じぶんどう

アフリカは、セネガル。青年海外協力隊。

163 キャンプアウト

セネガルの子供たち向けのキャンプが終わりました。

街のはずれの静かな地域から去ることになりました。

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初対面だった子も、毎日顔を合わせていると、関係が出来てくるのが分かりました。 

あいさつを交わして、お互い名前を覚えたら、あとは自然に仲良くなれました。

 

野球道具を持ってきていたので、毎日キャッチボールを子供としました。

 

サッカー人気のセネガルですが、中には野球に興味をもつ子もいました。

運動神経は良いので、投げるフォームを知らなくても、速い球を投げていました。

 

ほとんどの子が、グローブを右手にはめます。

それくらい野球を知らないです。

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1週間である程度速い球を投げることができるようになった子供たちがいます。

この1週間は一緒に楽しむことができて良かったという気持ちがある反面、

地域にグローブは1つもないし、売ってない、ということを考えると寂しい気持ちもありました。

 

別れ際、

「またね!」とか、

「また夕方!」とか、

「また明日!」とか、

「また来年!」とか、

子供は口々にあいさつしました。

 

もう1度会うことが難しいことを考えて、複雑な気持ちになりながら、

「またね!」と言葉を返しました。

 

また明日も会える感じで別れたのは、切ないことでした。

 

最後に、キリスト教修道院へ寄りました。

教会や墓などがあり、静かで落ち着いた雰囲気の場所でした。


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キャンプは終わり、貸切バスに乗って、初めて来た街を後にしました。

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