自分道じぶんどう

アフリカは、セネガル。青年海外協力隊。

175 初研修会

セネガルの教員になるために学生が講義を受ける教員養成校で、「研修会」を行いました。

いつもは1人で行っている研修を、今回は、他の任地のボランティア隊員に協力してもらいました。

この研修会は、私の活動のメインである「算数」をテーマにしました。

 

普段、3つのクラスに別れている250人の学生を大教室に集めて、8時半〜13時までの半日研修を行いました。

 

私を含めた4人の隊員が、それぞれの小テーマを決めて、セネガルの算数教育についての提案をプレゼンしました。

 

その日は、見学に来た日本人を含めると、全部で8人の日本人が私の配属先へ集まりました。

私のことを見慣れている学生たちも、8人の日本人に対して、とてもテンションが上がっていました。

休憩時間には、写真を撮りたいといって、積極的に接してくる学生が多かったです。

 

プレゼンでは、今伝えたいことを、実力の限り伝えることができました。

f:id:yuta7watanabe:20190924055606j:image 私のテーマは「関わり合って学ぶ」でした。グループを作って、実践しながら進めました。

 

去年の今、私は、セネガルの小学校の様子は全く知りませんでした。

なので、セネガルの学生に対して、「何」を伝えたらいいか、ということについて何も考えが出ませんでした。

それから1年間、小学校の様子を見て、自分で授業をして、日本と比べて、セネガルの教育が発展するために、どんな提案ができるか考えてきました。

その結果、去年はゼロだった考えが、今年は、こんなことを伝えたいという考えがいくつも出てきました。

 

普段は1人でやっている養成校の研修でも、他の隊員に協力してもらうことで、セネガル以外の教育についての考えを伝えるインパクトのある機会にすることができました。

 

今回企画した研修が1つ形になって、とてもいい経験になりました。

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大勢の前で話すという経験値が上がりました。